旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
これまで、市内の林業事業体、林業事業者に対しまして林業機械の導入支援を行うことで、作業の効率化や安全性の向上を図り、若年層の参入だとか雇用の確保など、林業事業体、林業事業者の体制強化に向け取り組むとともに、初めて林業に従事する就業者には、個人装備や資格取得等の支援、また、一定期間就労した森林作業員に交付される奨励金につきましては、北海道、事業主、作業員が一体となりまして掛金を負担するなど、森林作業員
これまで、市内の林業事業体、林業事業者に対しまして林業機械の導入支援を行うことで、作業の効率化や安全性の向上を図り、若年層の参入だとか雇用の確保など、林業事業体、林業事業者の体制強化に向け取り組むとともに、初めて林業に従事する就業者には、個人装備や資格取得等の支援、また、一定期間就労した森林作業員に交付される奨励金につきましては、北海道、事業主、作業員が一体となりまして掛金を負担するなど、森林作業員
◆高花委員 女性活躍推進部が、一番、正職員の人数が少ない可能性があるということが分かったわけなんですが、ちょっと寂しいかなっていうふうに思うんですけれども、非常に期待しているんですが、一体、どのような部になっていくのか。
一概には言えないところかと思いますけれども、ただ、そういった議論が、一体、学生第一で考えられているのかどうなのかというふうに私は感じながらいろんな議論を聞いておりました。そこが、何か、まちなか活性化に向けた大人の都合でそっちの方向に動いているんじゃないかと。そうでなければいいなとは思っております。
JR北海道は、平成30年に国から出された監督命令を踏まえ、全ての黄線区において、これまで、地域が一体となって利用促進などに取り組むためのアクションプランを策定し、沿線自治体などの関係者とともに様々な事業を実施しております。
視察ではっとさせられたことを一つ申し上げますと、9月に西九州新幹線が開通したばかりの長崎市では、令和2年3月に長崎市歴史的風致維持向上計画が国の認定を受けたことを契機に、地域主体の長崎居留地歴史まちづくり協議会と行政が一体となって、地区の将来像や将来像の実現に向けた方針等を示す歴史まちづくり計画、いわゆるグランドデザインを令和3年11月に策定したのですが、大事だと思ったことは、ただ単純にグランドデザイン
そこで、肝心の米の値段が一体どのようになっているのかということを、少しお示しさせていただきたいと思います。全中の試算で令和4年度の生産コストの上昇で、米の60キログラム当たりの所得はマイナス525円、このままの試算でいきますと、5年産米は1,481円の赤字になるとデータを出しておられます。これは諸資材の高騰も要因になっているのかと。
課題が生じたときに、直ちに正しい情報が共有され、責任者が適時適切な判断を下せるよう、全庁の関係組織が一体となった進行管理を行う体制を整える必要があると思います。DX担当の新たな組織の設置が必要と考えますが、見解を伺います。 ○議長(川崎彰治) 総務部長。 ◎総務部長(中屋直) 再質問にお答えを申し上げます。
学校の授業以外の場面において、子どもたちの資質や能力を高めるには、地域人材を活用し、地域と学校が連携・協働した様々な取組が必要であり、厚田区や浜益区においては、学校と地域が一体となって、教育環境の充実に向けた取組がなされていると承知しております。
これからも学校、家庭、地域、行政が一体となって、全ての子どもたちの学びの保障と生きる力を育むための支援を行っていく中で、本市の教育の充実発展が図られることを願って、次の項目に移ります。 3 脱炭素社会の取組について 大項目3、脱炭素社会の取組について。 ここ数年、脱炭素社会の実現の要求は、社会的に大きなうねりになっております。
新規事業として取り組みました児童虐待防止対策費につきましては、児童虐待防止に関する市民講演会や出前講座の開催のほか、子どもホットラインの周知のため、市内の小中学校や高等学校の全児童生徒3万2千人へのカードの配付や、市有施設や商業施設等へのポスターの掲示を行うなど、地域が一体となって児童虐待の防止に取り組めるよう、児童虐待防止対策の普及啓発に取り組んだところでございます。
CDOにお力添えいただき、市役所が一体となり、スピード感を持ってDXを進めてまいりたいと存じます。 ○議長(中川明雄) 蝦名やすのぶ議員。 ◆蝦名やすのぶ議員 大変心強いと思います。ぜひ、よろしくお願いいたします。 最後の項目となりますが、有機農業についてお尋ねいたします。
その指定を受けるためには、当該参加希望自治体内に、関係団体などと行政が一体となってオーガニックビレッジ連絡協議会を設置することが必要となります。 今後、旭川市として、そのような協議会を設置する見込みがあるのか否かについて、その見解を伺います。 ○議長(中川明雄) 農政部長。
また、2年前の夏にちょうど2期生で十勝川温泉の勉強会を開いたときにも、本当に大変なところで頑張っていらっしゃる十勝川温泉の方と話ができたというような経緯がありまして、町でこういう助成をすることによって、経営上の相談は受けていないと思うんですが、運営上、今十勝川温泉がどのような運営状況になっているのかということと、行動規制もなくなっているというような世の中になっていますので、多分今、町や十勝川温泉が一体
最後に、4点目の基本計画の推進方策に記されている景観条例の制定、景観アドバイザー制度の確立、町民組織の育成・支援への考え方についてでありますが、本町の景観づくりにつきましては、音更町景観づくり基本計画を基本として、景観法や北海道景観条例の趣旨を踏まえながら、第6期総合計画に基づき、町民、事業者、行政が一体となった景観に対する意識の向上をはじめ、地域特性を生かした景観の形成や保護に取り組んでおります。
次に、現在船場公園の芝生広場というのは、サッカーの練習とか大会、または、家族連れが広々とした空間で非常に楽しそうに遊んでいる姿というのが、道の駅るもいの魅力の一つだと考えておりますが、今後、芝生広場をどのように活用するのかということで、先ほど滞在型の空間づくり、良質な空間づくりという御答弁がありましたので、これまで、サッカーなどで遊んでいた子どもたちが、一体、この後どのようになっていくのか御答弁いただきたいと
ご当地ナンバーの地域名に十勝を使用するのであれば、十勝19市町村が一体となって導入することが望ましいと思っている。しかしながら、ご当地ナンバーの導入には住民との合意形成が重要であり、今後市民の皆さんからの意向を把握する中で、仮に市民の反対が多かった場合には導入できないと考えているとの答弁があったばかりであり、記者会見でも前向きなお話をしていたのではないかと思います。
ご当地ナンバーの地域名に十勝を使用するのであれば、十勝19市町村が一体となって導入することが望ましいと思っている。しかしながら、ご当地ナンバーの導入には住民との合意形成が重要であり、今後市民の皆さんからの意向を把握する中で、仮に市民の反対が多かった場合には導入できないと考えているとの答弁があったばかりであり、記者会見でも前向きなお話をしていたのではないかと思います。
フードバレーとかちの原点には、物質循環に基礎を置く地産地消、食と農、環境とエネルギー、ゼロ・ウェイストの取組みが一体となって十勝ブランドを相乗的に押し上げていくのではないでしょうか。 新中間処理施設も基本設計が終盤に近づいていると思います。しかし、地球規模の環境対策に国が歩調を合わすという転換をしました。30年後に胸を張れる燃やさないごみ行政の転換を求めておきます。
フードバレーとかちの原点には、物質循環に基礎を置く地産地消、食と農、環境とエネルギー、ゼロ・ウェイストの取組みが一体となって十勝ブランドを相乗的に押し上げていくのではないでしょうか。 新中間処理施設も基本設計が終盤に近づいていると思います。しかし、地球規模の環境対策に国が歩調を合わすという転換をしました。30年後に胸を張れる燃やさないごみ行政の転換を求めておきます。
次に、歴史文化を生かしたまちづくりにつきましては、歴史的価値の高い建物と周辺の市街地とが一体となって形成された良好な市街地環境を維持向上していくことを目指す考え方であると認識しております。 このような取組みについて、国は歴史的風致の維持及び向上に関する法律、いわゆる歴史まちづくり法を制定し支援しております。